新しく自社ホームページを検討したい、もしくは今あるホームページをリニューアルしたい場合、費用がどれくらいかかるのか調べるために見積りを取得して検討されるかと思います。
ホームページ制作の見積りの取り方も今はさまざまです。直接ホームページ制作会社にコンタクトを取り見積り依頼する方法はもちろんのこと、インターネット上ではホームページ制作会社に連絡を取らなくても、自動でホームページ制作の見積りを算出できたり、数社の見積りを比較できたりするサイトなどもあります。
またアナログであれデジタルであれ、ホームページ制作の見積り時の要望点を認識しておく必要があります。しかし、どういったホームページを制作したいのか、もしくは何を改善したいのか、具体的に挙げるのは簡単なことではないかもしれません。
今回はホームページ制作の見積りツールのご紹介と、ホームページ制作見積り時の要望点として確認したい項目についてお伝えします。
ホームページ制作の見積りツールについて
ホームページ制作の見積りを取得するためのインターネット上の簡単見積りツールについてご紹介します。
手軽さが魅力の一つですが、メリット・デメリットについても記載します。
自動算出タイプ
自動算出タイプは、いくつかの質問に答えると、その場で自動的にホームページ制作費用の見積りが算出できます。
■メリット
・おおよその費用が把握できる
・営業電話が来ないので安心して確認できる
■デメリット
・質問項目以外のカスタマイズはできない
・検討するには複数の自動算出サイトにアクセスする必要がある
比較サイトタイプ
比較サイトタイプは、依頼したい内容を入力し、連絡先のメールアドレスや電話番号を入力すると、複数社からホームページ制作費用の見積りが届きます。
■メリット
・複数社から見積りが届くので、費用の相場が把握できる
・一度で数社への見積り依頼ができるので手間がかからない
■デメリット
・連絡先を入力するため、営業のメールや電話が入る
・比較サイトに登録されている会社の中からの紹介のため、期待通りの見積り結果が得られるとは限らない
ホームページ見積りツールは比較的簡単に制作費用を把握することができますが、あくまで相場を確認するものとして使用することが多いかと思います。ホームページ見積りツールでは算出できない細かな要望がある場合は、やはりホームページ制作会社に問い合わせをおこない、見積りを出してもらうのが良いでしょう。
ホームページ制作の見積りを依頼する時のポイント
では実際に問い合わせをおこなう際、必須としたい要望項目は何があるのでしょうか。
その理由も併せて以下に記載します。
(新規制作の場合)サイト名の選択
例えば「あいう日本語学校」という事業者がホームページを制作する時、サイト名は「aiu_japanese-school.com」など、何をしている企業なのかサイト名で伝わるような名前にするのが効果的です。
また「.com」の部分、ドメインについても種類がいくつかあるので、サイトの内容によって使い分けると、ホームページの意図がユーザーに伝わりやすくなります。
代表的なドメインには次のようなものがあります。
- .com
- 世界で一番多く使われているドメイン。商用サービスのホームページに使われる傾向があります。
- .net
- 二番目に人気のあるドメイン。もともとはポータルサイトなどで使う目的で考案されましたが、今はIT関連のホームページなどに使われる傾向があります。
- .jp
- 住所登記が日本であれば登録可能なドメイン。日本企業であるアピールになりますが、日本人向けのホームページとみなされる傾向もあり、海外市場で認識させるのは困難となります。
- .biz
- ビジネスを対象としたドメイン。「.com」のドメインが取れなかった場合に第二候補で使用することが多いです。
- .info
- 情報サービスを対象としたドメイン。ある商品に特化したホームページやキャンペーン用のホームページなど、ランディングページのドメインにも向いています。
※2024年10月 NTTタウンページ調べ
(継続制作の場合)サイト名の継続使用
「ドメインパワー」という言葉があります。対象ホームページのドメインが検索エンジンからどれくらい評価されているか、サイト全体の品質を数値化したものです。ドメインパワーが高ければ、それだけ検索エンジンでの表示順位も確実に上がっていくのですが、評価の要素の中に「ドメインの運用年数」があります。同じドメインを長期間使い続ける=事業を継続しているということになり、ドメインの権威性が高まるのです。
今までのドメインを継続して活用できるかどうかは、現在のドメインの契約状況なども確認が必要となります。事前に確認しておくと話がスムーズに進むでしょう。
継続的なメンテナンス等のサポートの有無
ホームページは制作したら完了、というものではありません。年末年始の休暇のお知らせや新しい商品の紹介、ブログの発信など情報の更新作業が都度発生します。そういったタイミングできちんと更新することで、検索エンジンからも評価されホームページの表示順位を上げるプラスの要因となるのです。
とはいえ、自社で更新作業をおこなうのは非常に稼働がかかります。また表示順位を上げるためのSEO対策なども必要となってきます。社内での負担が課題となったり専門的なSEO知識に不安があったりする場合は、継続してサポートしてもらえるかどうか事前に確認しておくと良いでしょう。
いかがでしたか?ホームページ制作の見積りを依頼する際には、いくつかの要望をまとめておく必要性を感じていただけたでしょうか。
上記以外にも、問い合わせフォーム設定時のフローやSNSとの連携可否、アライアンス広告とのセット販売など、自社が「ホームページをどう活用していくか」というビジョンを事前に想定したうえで、制作会社と打ち合わせをおこない見積りを提出してもらい、自分の会社に合った制作会社を選定することをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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