「ホームページは1つあればいい」「複数のホームページがあると、お客さまが混乱する」「ホームページがあれば、アクセスしてくれる人はいるはず」
このコメントは、商品や特定のサービスに特化したホームページ(以下、ランディングページ)を開設しませんか?と提案した時のビジネスオーナーさまからご回答いただいた一例ですが、すべて正しい認識なのでしょうか?
ランディングページは先述(*1)のように「特化サイト」であることから、ホームページへの掲載内容・運用管理次第ではアクセス数増加・集客が期待できます。ホームページが複数あるということは、インターネット上で会社や店舗への「窓口」が増えることになります。特に、競合他社が多い業種では「窓口」が複数ある方が、より多くの方にアクセスしていただける可能性が高まります。
ホームページで集客につなげたい、ランディングページに興味のあるビジネスオーナーさま向けに、ランディングページはどのような時に作るべきか、ランディングページに書くべき内容はどんなものなのかを解説します。
*1:ホームページとランディングページ(LP)の違いとは?
どんな時にランディングページを作るべきか
この話の前提として、ランディングページの特性を簡単に示します。
- ランディングページは、総合サイトのようなホームページでは見つけにくい情報を、ページを開いた時にすぐ提示できる。
- インターネットの上位表示広告や、特定のお客さまへの広告からの流入をめざすことでアクセス数増加に大きな効果が期待できる(例:Google広告、位置情報広告など)。
では、ランディングページを作るべき時について説明します。
とにかく成果重視!集客をめざす時
ランディングページは、ホームページのようにページ内で複数の情報が表示されていて、それを見ていくのではなく、お客さまに「今すぐ〇〇(注文、問い合わせ)したい!」という、行動を促進させるものです。お客さまのご要望にはまれば、最短で集客・受注をめざすことができます。
特定のプロモーションやキャンペーンを行う時
新たな商品をホームページに載せても、検索エンジンで認識されるまでは時間を要しますが、ランディングページは、先述の広告と組み合わせることで、より早く、よりピンポイントに情報をお届けすることができ、効率的に広告の予算をかけられます。
競合他社との差異化を図りたい時
ホームページを用いた集客は、今や多数の企業・店舗で行われています。想定されるキーワードで検索した時に、Googleであれば、ホームページのタイトルの上側に「スポンサー」とついています。その数が少なければ頭一つ抜けるチャンスです!Google広告の出稿で検索結果上位表示がされるため、ライバル会社のホームページよりランディングページの方を先に見てもらえる可能性が高まります。
ランディングページに何を書くべきか
ランディングページは「お客さまの行動を促す」「訴求するものを1つに絞る」ことで、ストレートにお客さまに伝わりやすくなります。書くべきなのは以下の項目です。
キャッチコピー
最初に目に入る部分で、訪問者の興味を引きます。
訴求内容
ランディングページには、商品・サービスの特長だけではなく、お客さまへのメリットもセットで記載すると、購入や問い合わせへの行動につながりやすくなります。
なお、長文よりは箇条書きを活用し、短時間で伝わるような工夫をするとより効果的です。
また、お客さまができそうな簡単な行動・その効果をセットで記載したり、期間や数量限定であることを提示することで購入の後押しとなります。
クチコミ・体験談・実績
商品の購入を決める時には、商品の品質はもちろん、実際に使った人の「クチコミ」を参考にするお客さまが多数です。
サービス紹介のランディングページなら、体験談の掲載をすることでお客さまがサービスの体験をしたかのような感覚を生み出します。
※体験談の掲載について医療広告は規制の対象です。
実績の記載があると、数字の提示のため説得力が出ますし安心ですよね。
行動を促す「CTAボタン」
CTAボタンは、お客さまの次の行動につなげるための大切な要素です。お客さまがランディングページの内容を見て興味を持っているところにボタンがあれば、押す確率は上がります。特に、携帯版では指先の操作のため、気軽にボタンを押されることが期待できます。
ホームページのランディングページを「作るべき場面」「書くべき内容」について解説しました。
ランディングページを作るべき時は「アクセス数・集客数売上の増加をめざす時」、書くべき内容は「キャッチコピー、訴求内容、クチコミ(体験談)、“今すぐ購入”などのCTAボタン」です。
ランディングページで重要なのは「お客さまに行動を促すこと」ですが、それには「商品の強み、商品を求める人、ターゲットにするエリア」が明確である必要があります。ターゲットのリサーチや、掲載内容をまとめるのはなかなか大変なことかと思います。
「自分一人でやるのは難しいな…」と思ったビジネスオーナーさま、この機会にランディングページを検討してみませんか?
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ホームページとランディングページ(LP)の違いとは?
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