安価にホームページを制作するコツ

今日、日本国内のほとんどの企業が自社ホームページを保有しているといわれています。
自社ホームページを持つことで、企業の認知やブランディング向上、集客強化などにつながるため、現代において自社ホームページは必須といえるでしょう。
ホームページを制作する際、中には無料で制作できるサービスもありますが、多くの場合はさまざまな費用がかかります。とはいえ、できるだけ費用は安く抑えたいですよね。
ここでは、ホームページ制作に関する費用感と、安価にホームページを制作するコツについて紹介していきたいと思います。

安価なホームページとは?

費用対効果が大きいホームページ

「安価なホームページ」という言葉を聞いて、皆さんはどのようなものを想像されますか。
月額費用がだいたい何円ぐらい、コンテンツ更新費用がかからない、さまざまな費用がパックになって月額いくらなど、人によって想像したものが異なるのではないでしょうか。
安価なホームページとは、「費用対効果が大きいホームページ」と言うことができます。
ホームページを制作する際には、まず制作目的をはっきりさせることが非常に重要です。
ただ費用が安価で済むからとか、無料で作れるからという理由で制作会社を選んでしまうと、事前に設定した制作目的を果たせず、期待した効果も上がらず、ホームページ制作にかけた時間と費用が無駄になってしまいます。
ホームページを制作することで期待する効果とは何なのか、その効果を上げるためにはどのような要素を押さえておけばよいのか、必要な条件を満たしている制作会社とはどのような会社なのか、といった部分をしっかり整理しておきましょう。
その上で、複数社の候補を比較検討していき、目的に合った制作会社を選択することで費用対効果も最大化することができます。

当然、ホームページの制作目的は個社ごとに異なりますし、期待する効果も異なりますので、個社にとっての費用対効果が大きいホームページが「安価なホームページ」といえます。
たとえ月額数百万円をかけたとしても、期待した以上の効果が出れば、それは安いホームページだと言えますし、逆も然りだということです。

ホームページを制作する目的

では、ホームページを制作する目的にはどのようなものが考えられるでしょうか。
ここでは一般的な制作目的の一例をご紹介します。

企業の認知や信頼性向上

現代では何かの情報を集める際、多くの方がまずはインターネットで検索するところからはじめます。自社の公式ホームページを制作することで、インターネット上での名刺代わりとして機能させることができます。

問い合わせや資料請求の受付

従来は電話などで受け付けていた問い合わせや資料請求を、インターネット上で受け付けるためのホームページです。24時間受付可能で、任意のタイミングで対応できるメリットがあります。

集客強化

新しい商品やサービスの宣伝を行うためのホームページです。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索した際に、上位表示されるための対策(SEO対策)や、Web上での露出を多くするWeb広告などを用いて、インターネット上からの集客を強化します。

人材採用

採用活動を実施する際に、期間限定で開設するホームページです。求人情報や経営理念、会社概要などを掲載して、求職者に向けた発信を行います。

ホームページ制作費用の内訳

初期費用と維持費用

ホームページ制作を依頼するにあたって発生する費用には、大きくわけて「初期費用」と「維持費用」の2つがあります。

初期費用

ホームページを制作するための準備にかかるのが初期費用です。
ドメイン取得費用、サーバー契約料、ホームページ作成費用などがこれにあたります。
ホームページ作成を社内で内製対応する場合、ホームページ作成費用は抑えられますが、ドメイン取得費用とサーバー契約料については内製外製問わず発生する費用となります。

維持費用

ホームページを制作した後、インターネット上に公開している間定期的に発生するのが維持費用です。
サーバー使用料、ドメイン更新料、ホームページ更新料、メンテナンス料などが代表的な維持費用の例です。
こちらも初期費用と同じく、更新やメンテナンスを社内でおこなう場合は抑えられますが、サーバーやドメインの
費用は変わらないケースがほとんどです。

初期費用の相場

初期費用の相場は、ホームページの用途・規模などによって大きく異なります。
ホームページの用途によって、必要なページ数や機能・デザイン等が変わるからです。

コーポレートサイト

  • 10万円~100万円程度

コーポレートサイトとは、企業の顔や名刺代わりとして設置する、いわゆる「公式ホームページ」と呼ばれるものです。テンプレート使用の場合で10万円〜50万円、オリジナルデザインの場合で50万円〜100万円程度が相場です。

ECサイト

  • 10万円~500万円程度

ECとは「electronic commerce(電子商取引)」の略で、商品のネット販売を目的としたホームページです。
出品可能な商品数や、決済方法の種類などにより作成費用が変動します。

ランディングページ(LP)

  • 5万円~50万円程度

ランディングページとは、特定の商品やキャンペーンを宣伝する際の特設ホームページです。
他のサイト目的に比べ、ページ数や機能が少なく済むため、作成費用も安価な場合が多いです。

採用サイト

  • 数万円~150万円程度

従業員の採用を目的としたホームページでは、コンテンツの充実度やデザインにより、発生する費用に幅があります。

維持費用の相場

維持費用の相場は、内製対応と外注の範囲によって異なります。
基本的に月額で発生する場合が多いです。

管理を内製でおこなう場合

  • 月額数千円程度

ホームページの管理やコンテンツの更新を自社でおこなう場合、サーバー使用料やドメイン更新料などの最低限必要な費用だけに抑えることが可能です。

コンテンツ修正や保守を外注する場合

  • 月額1万円程度

月数回のページ更新や障害対応(保守)を外注する場合、この金額帯が目安です。
一般的なホームページの維持費用の価格です。

月次レポートなどのサポートを受ける場合

  • 月額2万円~5万円程度

制作したホームページが、月に何回表示されているのか、どのようなキーワードで検索された方に見られているのかなどの数値を確認することができます。

集客運用を依頼する場合

  • 月額5万円以上

ホームページをただ制作するだけではなく、ホームページからの集客を増やしたい・利益増につなげたいといった目的がある場合に、支援を受けられます。
集客支援のレベルによって、月額数十万円~数百万円かけるケースもみられます。

ここで気を付けておきたいのが、「適度に外注を使う」ということです。
外注すると費用が発生してしまうので、費用を抑えるために内製対応を多くしてしまうケースがあります。
内製対応で自社の従業員に作業してもらう場合、当然ながら稼働が割かれるため、その稼働と外注費用を比較して効率的な形で進めていくのがベターでしょう。

ホームページ制作会社を選ぶコツ

判断すべきポイント

ホームページ制作においてはしっかりと目的を整理すること、費用の内訳と相場について見てきました。
では、実際に制作会社を選ぶ際にはどのようなポイントで判断すればよいのでしょうか。

実績と得意分野の確認

ホームページ制作会社は大抵の場合、過去の実績件数や実際の制作事例などを公開しています。事前にこれらの情報を確認し、制作目的に合った事例があるかどうか、得意分野をチェックしておくことが大切です。

担当者とのコミュニケーション

制作会社の担当者(営業担当者、制作担当者など)とスムーズなコミュニケーションができるかどうかも重要です。

サポート体制

ホームページは制作して終わりではなく、公開後の運用・保守や操作方法などについてのアフターフォローがしっかりしているかどうかも重要なポイントです。

SEO対策

検索エンジンで上位表示されることで、初めてエンドユーザーに見ていただけるホームページになります。SEO対策が十分になされているかも確認しましょう。


今回は安価なホームページを制作するコツについてご紹介しました。
まずは目的を明確にすること、そして費用について理解し、目的や自社の体制に沿った制作会社を選ぶことが、費用対効果が大きいホームページを制作するコツです。


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