検索エンジンにホームページを登録する方法

ホームページができたら、多くの人に見てもらいたいですよね。
そのためには他所のホームページへのリンクの設置したり、SNS、デジタル広告などを活用することも重要ですが、検索エンジン経由の集客も大切です。
なぜなら、ホームページを検索エンジンに登録しないと、クローラー(※)が来るのが遅れたり、クローリング自体されなかったりすることがあるからです。
検索エンジンにサイトを登録し、クローラーがホームページ内の情報を集める力を強化することができればコンテンツが正しく評価され、検索エンジンでの検索順位が上がらりやすくなります。
ここでは、ホームページの公開後に行うべき、検索エンジンへの登録方法について詳しくご紹介。

※クローラーとは:検索エンジンがウェブサイトを巡回して情報を集める「ロボット」のこと。クローラーはインターネット上のホームページを自動で訪問し、その内容を読み取ってデータベースに保存します。このプロセスを「クロール」と呼びます。

※画像はイメージです

なぜ検索エンジンに登録する必要があるのか?

検索エンジンは、インターネット上の情報の入り口

インターネットで検索することは、現代の私たちの生活に欠かせないことになりました。
でも、膨大な情報の中から、どうやって自分の欲しい情報を検索したときに見つけられるのか、不思議に思ったことはありませんか?
実は、検索エンジンは、図書館の司書のように、ユーザーの検索ワードに合った情報を探し出し、表示してくれているのです。
この検索の仕組みを理解することで、ホームページの存在を多くの人に知ってもらえるようになるかもしれません。

検索エンジン登録でホームページが見つかりやすくなる

検索エンジンにホームページを登録するということは、まるで図書館のカタログに自分の本を登録するようなものと言えるでしょう。
検索エンジンに登録することで、クローラーがホームページを見つけやすくなりだけでなく、内容を正しく検索エンジンに伝えますので、ホームページが検索結果に表示されやすくなります。
つまり、検索エンジンへの登録は、より多くの訪問者を引き寄せるための重要なステップなのです。
簡単な手続きで効果を得られますので、検索結果の上位に表示させる可能性を高めるために、ホームページを公開したら必ず登録しましょう。

検索エンジンへの登録はSEO対策の基礎

ホームページを検索エンジンに登録することは、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)対策の基礎であり、ホームページを世の中に広めるための近道です。
検索エンジンは、ユーザーが検索したキーワードと、インデックスされたホームページ内の文章やタイトルなどの膨大な情報を照合し、関連性の高いサイトを検索結果の上位に表示します。
登録することで、この照合の対象になるため、検索結果に表示される可能性が高まるのです。
また、検索エンジンにホームページを登録していない場合、他のさまざまなSEO対策を行っても、その効果は限定的となってしまいますので、登録はお忘れなく。

検索エンジンへの登録による競合との差異化

ホームページを検索エンジンに登録することは、他のホームページとの競争で勝つためにとても大切です。
登録により検索エンジンのクローラーがホームページを早く発見し、情報をインデックスに追加しますので、検索結果に表示されやすくなり、ユーザーが関連するキーワードで検索した際に、競合よりも上位に表示される可能性が高まります。
また、絶え間なくコンテンツの最適化を行うことで、特定のターゲット層に強みを持つホームページとして認識され、競合と差異化されやすくなります。
検索エンジンへの登録を行い、適切なSEO対策を繰り返すことで、より多くの検索ユーザーを引き寄せ、競争優位性を確立できるでしょう。

ホームページを検索エンジンに登録する方法

Google Search Consoleの利用

それでは、検索エンジンの中で最も使用されているGoogleにホームページを登録する方法について解説します。具体的には、Google Search Consoleへの登録、サイトマップの送信、URL検査とホームページのインデックス状況の確認方法について詳しく説明します。
まず、Google Search Consoleですが、これはGoogleが無料提供しているホームページ管理ツールです。このツールを使ってホームページをGoogle検索エンジンに登録すれば、より多くの人に知ってもらうことができるでしょう。

Google Search Consoleの登録手順は以下の通り。

  1. Googleアカウントにログインし、Google Search Consoleのページにアクセス
  2. プロパティ選択画面で、「ドメイン」または「URLプレフィックス」を選択し、URLを入力
  3. DNSレコードの追加、HTMLファイルのアップロードにより所有権を確認
  4. 「確認」ボタンをクリックして完了

サイトマップの送信

サイトマップとは、ホームページの全体構造や各ページの関連を示すファイルのことです。
サイトマップを作成し、Googleに送信することで、検索エンジンがホームページ内の各ページを効率的にクロールしやすくなります。
サイトマップを作成するにはいくつかの方法がありますが、CMSによる自動生成、もしくは手動で作成することが多いです。

サイトマップの送信手順は以下の通り。

  1. 左側のメニューから「サイトマップ」を選択
  2. 「新しいサイトマップの追加」にサイトマップのURLを入力
  3. 「送信」ボタンをクリック
  4. しばらく待って送信結果が「成功」であれば完了

URL検査

URL検査は、ホームページがGoogleにどのように認識されているかを確認し、インデックスの状態や問題を診断するために行います。

URL検査の手順は以下の通り。

  1. 左側のメニューから「URL検査」をクリック
  2. 画面上部の「URL検査」バーに検査したいホームページのURLを入力
  3. 検査結果を確認※
  4. エラーや問題が発生している場合、詳細を確認し、修正を行う

※インデックス登録状況:Googleのインデックス登録有無を表示
 クロールエラー:ページがクロールできないなどエラーが発生している場合、エラーの詳細が表示
 モバイルフレンドリー:ホームページがモバイルフレンドリーかどうか表示

その他の検索エンジンへの登録

普段、インターネットで何かを検索する時、Googleを使っている人が多いでしょう。でも、皆さんご存知のYahoo!検索のように世の中にはたくさんの検索エンジンがあり、それぞれ特徴やユーザー層が違っています。
例えば、働き盛りのビジネスマンたちはBingをよく使い、ニュースや天気予報をよく調べる人はYahoo!をよく利用すると言われています。
Google以外のさまざまな検索エンジンにホームページを登録することでより多くのユーザーにピンポイントで情報を届けられるようになるでしょう。

ここまで、主にGoogle検索エンジンへのホームページの登録方法を詳しく紹介してきました。
まず、Google Search Consoleに登録し、その後サイトマップを作成して送信する方法を説明しました。
そして、URL検査ツールを利用してURLのインデックス登録をリクエストし、最終的にインデックス状況を確認する方法を解説しました。
これらのステップを踏むことで、ホームページはスムーズにGoogleに登録され、Google検索でより多くのユーザ-に発見されるようになります。
しかし、登録だけで終わらせてはいけません。登録後も、Google Search Consoleをはじめとしたホームページ管理ツールを活用して、現在のホームページがどのように検索されているか、改善点はないかなどを定期的にチェックすることが大切です。
例えば、新しい記事を掲載したり、ホームページのデザインを変えたりした場合は、Googleにそのことを知らせるために、再度サイトマップを送信したり、URLのインデックス登録をリクエストしたりする必要があります。


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