Webサイトとアプリって何が違うのかな、利用する場合は、Webサイトとアプリのどっちを選択すれば良いのかしら、アプリってダウンロードするから少しハードルが高いよねと感じている人も多いと思います。
ここでは、Webサイトを利用するべきかアプリを利用するべきかの判断基準と制作する場合に気を付ける点は、何なのかについて紹介します。
Webサイトの概要
Webサイトという言葉は、日常的によく聞きますが、ホームページと何が違うのか疑問に思われる方も多いと思います。
日本では、Webサイトとホームページは、一緒の意味になります。海外でWebサイトと呼んでいるのを日本ではホームページと呼ぶ習慣があります。ホームページの本来の意味は、「Webサイトのトップページ」や「ブラウザの最初のページ」を表しています
Webサイトのメリット
- 情報量に制限が無いため、多くの情報を掲載できる。
- ブラウザを介しての通信なので、常に最新情報を表示できる。
- インターネットができる環境であれば、誰でも閲覧できるため、気軽に見ていただける。
Webサイトのデメリット
- 通信速度が回線やユーザーの環境に左右されることが多い。
- 通知機能が無いため、企業側からアクティブな情報発信ができない。
- 一度ブラウザを閉じてしまうと、再度検索サイトから探してもらうかリンクから来ていただかなくてはならないため、固定客になりにくい。
Webサイト制作のポイント
- Webサイトをユーザーに見ていただくためには、検索サイトで上位表示する必要がありますので、サイト公開後もSEO対策を心がける必要があります。
- アプリのようにワンプッシュで見ていただけるわけではないので、Webサイトをきっかけにして、どのようにしてリピーターになっていただくのか、といった戦略を考えておくことが大切です。
- アプリとの使い分けとして、広く多数のユーザーに見ていただきたい内容は、Webサイトへ掲載することが望ましいです。よって、チラシやよくある質問に関するコンテンツはWebサイトへ掲載することが適しています。
アプリの概要
アプリは、大きく分けてネイティブアプリとWebアプリの2種類に分類されます。
ネイティブアプリとは、アプリを端末にダウンロードします。初めて利用する際にはダウンロードの手間がかかりますが、ダウンロード後は、直接デバイスで起動させるため、動きが早くユーザー体験の向上につながります。
次にWebアプリとは、ダウンロードは不要で、Webブラウザ上で操作します。
2つは、操作する場所が相違します。Webアプリは「Web上」、ネイティブアプリは「端末上」で動作をおこないます。主にアプリというとネイティブアプリのことを指すことが多いです。
アプリのメリット
- ターゲットを絞って、お客さまごとにセールなどの情報をプッシュ通知できる。
- 通信速度が速く、操作性に優れている。
- 一度インストールすればアイコンから直ぐにアクセスできる。
- スマホやタブレットの画面を見るたびに会社のロゴアイコンを見てもらえるので親近感がわき、ブランドが再認識される。
アプリのデメリット
- 使用するにはダウンロードが必要となるため、ユーザーにとっては、少しハードルが高く感じる。
- ダウンロードやアップデートの際には、膨大な通信量が必要となるのとデバイスの容量が重くなります。
- アプリ公開後も、運用と保守は不可欠です。保守メンテナンスを継続的に実施し、アプリ修正後は、既存のユーザーへ修正版をダウンロードしていただく必要がある。
アプリ制作時のポイント
- アプリはダウンロードやアップデートの際にコンテンツの容量が大きいとユーザーに大きなストレスを与えるので、重すぎるアプリにならないよう気を付けることが大切です。
- Webサイトとの違いは、アプリはホーム画面に常に表示されているので、SEO対策よりも、セール情報の通知やクーポン配布などの機能性や操作性を高めていく方が重要です。
- アプリの目的を明確にして、必要な機能のみを搭載するようにしましょう。機能を詰め込みすぎると、容量が重くなり、ユーザーの使用率低下につながりますので、どういったサービスを提供したいのかをあらかじめよく考え、必要な機能のみを搭載するようにしましょう。
- アプリ内の導線はなるべくシンプルにすることが大切です。使いやすいアプリであれば、多くのユーザーに使用してもらえます。そのためにも、アプリ内の導線をなるべく単純に、分かりやすくすることが大切です。また、アプリを運営する側にとってもシンプルな方が後から修正・改善をしやすいというメリットがあります。
Webサイトとアプリの制作する際のポイント
Webサイトやアプリはマーケティングツールとして非常に効果的です。その機能を最大限に発揮するためにも、それぞれの特徴を活かした活用が重要です。例えば、目的が集客なのか、それとも既存顧客へのアプローチなのかをはっきりさせておくことです。新規顧客の獲得が目的であればWebサイトの方が、既存顧客へのアプローチであればアプリの方が効果的です。
公開後の運用もしっかり考えておくことが重要です。例えば、WebサイトではSEO対策、アプリではアップデートといった開発後の運用やコストのこともあらかじめ考慮に入れておきましょう。
Webサイトであれアプリであれ、公開したらそれで終わり、というわけではありません。公開後も定期的に運用状況を数値で確認し、メンテナンスをおこなったりすることが重要になってきます。最初はプロにお任せするという考え方もあります。
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