Microsoft広告の出稿(運用)代行サービスを提供開始

更新日:2025年3月25日

Microsoft広告の出稿・運用をまるごとお任せいただけるデジタルリードの新サービスをリリース

NTT タウンページ株式会社は、中堅・中小企業のビジネスオーナーさまの支援を目的としたホームページ制作・運用サービス「デジタルリード」の新サービスを2025 年3 月25 日(火)より提供開始いたしました。

「Microsoft広告」出稿(運用)代行サービス

当社ではお客さまの集客をご支援するサービスとして各種広告運用サービスを提供しており、これまで多くのお客さまにご利用いただいております。今回、更に集客のご支援をするために、これまでの広告運用サービスでは出稿していなかった「Microsoft Edge※1」や「Bing※1」などのMicrosoft各種サービスにも広告出稿が可能な「Microsoft広告※1」を提供いたします。Microsoft広告には以下のような特長があります。

ビジネスパーソン向けへの広告配信

日本人の1.5人に1人はMicrosoft Edgeが標準搭載されているWindows製のパソコンを所有※2しています。また、日本国内におけるデスクトップのWindows OSシェアは約68%※3と最大のシェアを誇り、主にビジネスシーンで多く利用されていることから、特定の業界やBtoB商材などのビジネスパーソンをターゲットにした広告配信をすることが期待できます。

ファーストパーティデータを活用した広告配信・ターゲティング

Microsoft広告では、Microsoft社が保有するユーザー許諾済みのファーストパーティーデータを活用し広告配信を実施します。高い信頼性と精度を持つデータを活用することで、顧客のニーズを正確に捉え、効果的な広告配信をすることが期待できます。

本サービスは低予算での広告運用代行が可能なことに加え、中堅・中小企業のお客さまの集客から成約まで支援する「iタウンページ」やホームページ制作サービス「Digital Lead(デジタルリード)」など、多様なデジタルマーケティングサービスをお客さまのご予算に応じたご提案をいたします。
初期設定から実際の広告配信や管理、配信結果のレポートまで当社にまるごとお任せいただけますので、Web広告が初めての方もご安心ください。

【詳細はこちら】Microsoft広告の出稿代行サービス

    ※1 「Microsoft」「Microsoft広告」「Microsoft Edge」「Bing」「Windows」「Microsoft365」及びMicrosoftロゴは、Microsoft Corporationの登録商標または商標です。
    ※2 Microsoft Internal Data より引用
    ※3 StatCounter Desktop Operating System Market Share february 2025 より引用。